花降る園
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和もの
*黎明に咲く名もなき花
(幕末×公家×長州藩)
動乱の幕末。許婚との結婚が嫌で逃げ出した少女・沙織は、絶体絶命の危機で壬生浪士組の隊士である青年・聖に救われる。成り行きで壬生浪士組の屯所に住まうことになったが、その先では思わぬ運命が待ち受けていた。
*君ありて、世界は美しい。
(戦国×身分違い)
時は戦国。豊臣秀吉の側室・茶々に仕えている少女・凛は、ある日、岬と名乗る謎めいた美少年に出逢う。意地悪だけど優しくて自由奔放な岬に、凛は胸を高鳴らせっぱなし。それが恋であると自覚した時、くるしい恋が始まる。
*永久なる想いを、君に。 (平安風×内裏)
*融けて、消える。
泣くことを仕事にしていた女は、謎だらけの青年・泉に出逢う。彼は一体何者なのだろうか…? ※『君ありて、世界は美しい。』の読了後に読むことをお勧めします。
*黎明に散る名もなき花 (幕末)
『黎明に咲く名もなき花』外伝集。咲李の想い、土方亡き後の聖の行方など、本編で語られなかったあれやこれを詰めました。
*黎明に舞う君の花 (幕末×長州藩)
動乱の幕末。道場で師範代を務めている少女・華純は、透視寸前のところを栄太郎という少年に救われ、彼が通っている私塾・松下村塾の人達に出逢う。それが、全ての始まりだとは知らずに。
*恋ぞつもりて、淵となりぬる。 (平安風×身分違い)
大臣家の姫・椿は、家令である青年・浅葱に恋心を抱いている。春宮に嫁ぐ身でありながら、そんな想いを抱いているのは罪だと思っていたのだが…。
*黎明に落ちる君の花 (幕末×朝廷)
ワケあって江戸の茶屋に身を置いている少女・椎香は、伶と名乗る不思議な青年に出逢う。何を聞いても曖昧にはぐらかす彼は、穏やかで優しい人間を演じている噓つきだった。
創作ファンタジー
*リベリオ―の妃
*白露と灰
現代もの
*LAST SACRIFICE
*STARGAZER
*スリジエの花詞
*シャングリラの罠
*雪の果てに、催花雨は告ぐ。
*そして、君を抱きしめる。
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